上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
実のところ、今年はレプリカユニフォームを買わないつもりだったのである。
値段が高すぎて毎年買い替えるのはきっつい!ってのが表向きの理由なんだけど。

ここのところ毎年、選手の背番号が変更になったり移籍してしまったりで、新シーズンには必ずユニフォームを買っていた。買わざるを得なかったというか。
ちょっと違ったのが、14シーズン。13シーズンに大塚翔平の14番を買っていたのだが、デザイン的にとても気に入ったので、前年に引き続いて翔平の14番を買った。成長著しい彼が、これからジェフの攻撃陣を引っ張っていく存在になるだろうと。このユニフォームを5年くらいは着続けようと。
期待は裏切られた。
選手が移籍することなんてごく普通のこと。単純にそう受け止めれば割り切れるんだけど。
ここ数年、クラブとしてどのようなサッカーを志向するのかという方向性が定まらず、監督が代わるごとにサッカーも変わり、選手に求められるスキルも変わるという状況が続いている。これから育っていくはずの若い選手にはっきりとした道が示されず、入団から数年で「要らない」選手になってしまう。そんなことが続いていたので、それに翻弄されてユニフォームを買い替え続けるなんて実に虚しいことだと思うようになってしまったのだ。

とかなんとか言ってみたところで。
実際に新しいシーズンが始まり、スタジアムへ赴いて。コンコースを歩く人たちが普段着に重ねて着ているレプリカを目にすると、あれ?今年のユニ、かっこよくね?と感じて。新しいユニフォームを着て躍動する新しいチームが本当にかっこよくて。そして、新たに仲間に加わった選手たちがとても魅力的で。程なく15シーズンモデルのレプリカを申し込んでいた。


そして今日届いたのが。



金井貢史。
激しい闘志と冷静沈着な判断力、止めて蹴る技術の正確性。試合後にぶっ倒れるほどの運動量。
一見地味だけど、チームに多くのものをもたらしてくれる才能が加わった。
数試合で惚れて、レプリカの背番号を13番に決めた。
きっと、吉田恵や斎藤大輔、竹内彬、そして山口慶の系譜に連なる、移籍加入なのになんだかずっと昔からいるように思えるような、チームにとって大切な選手になっていくんじゃないかな。
山口慶の努力によって、大切な背番号となった13番。それを受け継ぐのに相応しい選手になるんじゃないかと思う。


このシーズンが始まってすぐに、大塚翔平の移籍も止む無いな、と思った。全員にハードワークが求められるこのサッカーには、居場所をつくるのは難しかっただろう。しかし、それで彼の才能が否定されたことにはならない。その才能を活かせる場所で花開けばいい。北九州という新天地でポジションを掴み取りつつある。どうかこのまま大きく花を咲かせて欲しい。
そして、関塚監督のつくるアグレッシブなサッカーはとても魅力的。愛媛戦でさっそく壁にぶつかったけど、きっとこれからその壁を打ち破っていくことだろう。

出会っても、別れても、それぞれがそれぞれで育っていけばいい。
そんな今を楽しみたい。
だから。そんな今を彩るために、新しいユニフォームを買った。


これからクラブとして目指すチームカラーというのが出来るのかってところは、正直言って懐疑的なんだけどね。関塚監督のサッカーは、あくまでも関塚監督のサッカーだとしか言えないだろう。今は。
ただ、これがチームの色として染まるくらいに長く続いて、選手が入れ替わりすぎることがなくなってくれたらいいな、と思う。
なにしろ、レプリカユニフォームの値段が高すぎて、毎年買い替えるのはきっついので!

スポンサーサイト

コメント - 0

新着記事一覧
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。