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千葉3-1岐阜

栗山直樹。度重なる大怪我もあり、ここまで出場機会を掴めなかった。それでも、プロ3年目にしてホーム・フクアリでデビュー。先発フル出場を果たした。
町田也真人。目まぐるしく替わり続ける体制の中、出場機会を得ては失い、得ては失いを繰り返す。彼に徹底的に足りなかったものは、ゴール。それでも、プロ4年目にして、華麗なボレーシュートでJリーグ初ゴールを決めた。
そしてチームは、今季初の逆転勝利。
彼らにとって、今日は歴史的な一日となっただろう。彼らの転機となることだろう。
試合後、ヒーローインタビューを終えてでんぐり返し待ちのチームメイトのもとへ駆け寄ってきた町田を抱擁する栗山。専修大学の戦友同士の姿には、胸を熱くさせられた。

そして。
今季途中からの迷走を象徴するような今日の前半、その空気を払拭したキム・ヒョヌンのゴールを生むコーナーキックのきっかけとなったのが、栗山のロングフィードと、それを追う町田の激走。
あの1プレーから、チームが変わった。


過去に何度も、これが転機になるのでは、と思わせられる試合を見てきた。
しかし、それほど甘いものではなく。それらは、ドラマチックな単発の勝利として終わってしまっていた。

今度こそ。
クラブの未来を背負う2人の転機となるべきこの試合が、クラブ自体の転機であったと。
シーズンを終えて振り返ったときに、そう言えることを願う。

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