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日曜にジェフの試合があるときは、対戦相手がどんななのかを知るためにそのチームの前週の試合の録画を見るのが土曜日の習慣なんだけど。
今日は、それが出来なかった。そのチームの前週の試合がなかったから。

そのチーム、ロアッソ熊本が、明日、Jリーグへ戻ってくる。


「サッカーのある日常」という言葉をよく聞くけれど、観戦競技としてのサッカー自体は、非日常なんだと思う。日常の合間に存在する、日常的な非日常。
だから、その基盤となる日常が揺らいでしまうと、その存在は危うくなる。普段は当たり前に存在してると思っていても、それは当たり前ではない。
東日本大震災の時、それを思い知らされた。
そして、Jリーグの、サッカーの価値を知った。

震災に世が揺らぎ、重苦しい空気が周囲を塞ぎ、日常生活に様々な支障が起こり、自粛ムードが蔓延したあの頃、テレビで見た復興支援マッチや野津田で行われた当時JFLの町田ゼルビア×ジェフリザーブズの親善試合は、本当に救いになった。そして、Jリーグが再開された時は、安堵の気持ちに満たされた。

それを知っているから。
九州、特に被害の大きかった熊本の皆様にとって、ロアッソ熊本という存在がきっと気持ちの支えになるのではないかと思う。
このチームの復帰を心から歓迎したい。


ジェフのホームゲームなのに、全国がロアッソ熊本を応援するムードになる?
いいじゃん。それが世の中の流れだよ。それが自然だよ。
殊更に意識しなくてもいいことだと思う。
熊本の味方が増える=千葉の敵が増える、なんて単純な等式は無いんじゃないの?
全国放送もされて注目を浴びるであろうこの試合を、両者が真剣にぶつかり合う熱戦にする。そして、「Jリーグの味方」を増やす。それが出来れば最高だと思う。
単純な勝敗以上の価値が、サッカーというスポーツに、Jリーグというものに、存在すると思うから。
(もちろんジェフを応援する者として、ジェフの勝利を願ってこの試合に参加しますけれどね!)

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